ふるさと納税の還元率ランキング

お米の還元率ランキング

ふるさと納税の特典の中でも人気が高いのがお米。

 

ダイレクトに食費の節約につながるため、換金しなくてもお得感が高いんですね。
腐りにくいため、年末に駆け込みで大量のふるさと納税で米をゲットしやすい点も人気の理由となっているようです。

 

相場は、米10キロで1万円を下回る価格だと高還元率と言えるでしょう。
※中には、玄米(精米前、皮のついた状態)での提供もあるので、注意。玄米だと、実際に食べられるキロ数は減ります。

 

 

腐りにくいとは言え、大量すぎるとかさばる上、長期保存すると味が落ちるため、定期便を狙う手もあります。
複数月に分けて、お米をもらえるのがメリット。

 

参考)ふるさと納税 お米の定期便 還元率の良い無洗米

肉の還元率ランキング

届いた時のインパクトで、お得感を感じるのがお肉系の特典。

 

1万円で3キロの肉が届くなど、単純に見ると還元率100%超えもチラホラ。

 

しかし、中には「安かろう悪かろう」の脂身だらけの肉を送ってくる自治体もあるので注意です。
傾向として、人気が集中しすぎると、肉の質が落ちてくる(脂身の率が高くなる)ということがあるようです。

 

極端なハズレを避けるなら、加工肉(ハムやハンバーグ)の特典が狙い目。

 

特にハンバーグは、ひき肉のブレンド割合など品質が安定し易いせいか、悪評があまり見当たりません。また、総務省のチェックをうまくかわしているのか、還元率の高い特典が目立ちます。

 

参考)ふるさと納税ハンバーグのコスパランキング

家電の還元率ランキング

家電は、転売しやすい上、amazonなどでチェックすれば一瞬で相場がわかるので還元率は低いものが多いです。

 

自治体が工夫して仕入れ価格を下げて高還元率を実現しているケースと、単に極端な不人気品で還元率が高いケースがあるので要注意。

 

一般に、人気の機種は還元率20%を割っていることも少なくありません。

 

例えば、全自動コーヒーメーカー(ツインバード製)は還元率40%ごえの珍しい例です。

 

参考)ふるさと納税 コーヒーメーカー ツインバードの全自動タイプが人気

高還元率特典の調べ方

ふるさと納税のお得度を表す「還元率」が高いのは、どの返礼品なんでしょうかっ!?

 

買うと1万円だけど、ふるさと納税だと3万円の寄付でもらえるっていう場合は、1万円 割る 3万円で、33%の還元率ってことになります。

 

では、還元率の高いお得なふるさと納税の調べ方はっ!?

 

実は、総務省が公開している資料を見ればわかります。
参考)ふるさと納税指定制度における令和元年6月1日以降の指定等について

 

まず、お得な返礼品を提供しすぎて、ふるさと納税停止になってしまった4団体。

 

申出書が提出されたが不指定とする団体

 

上記の自治体は、もうふるさと納税を受け付けていないので除外。

 

さらに、以下の自治体も「粛清」されてしまいました。

 

指定対象期間を4ヶ月(令和元年6月1日~9月30日)とする団体

 

2億円以上、ふるさと納税で集めたから要注意な!と、総務省から目をつけられている団体です。別に違反してないのに、変な理由で目をつけられるなんて理不尽…ですが、今もお得な返礼品が継続している団体アリ。

転売しない限り、還元率はあまり関係ない?

ふるさと納税の人気ランキングを見ていると、食べ物系はコスパの良い物が人気上位に来ています。

 

例えば、2019年の牛肉のコスパナンバーワンは、1万円で佐賀和牛切り落としが1.1キロもらえる返礼品。

 

しかし、感想を読んでみると、ボリュームは多いが脂身が多すぎるとか、筋が多すぎるという意見も少なくありません。反面、ほどよい脂身で美味しいという意見もあります。もしかしたら、人気が高過ぎるがゆえに、品質が安定していないのかも。

 

また、家電系では総務省が定める価格の3割に近い、高還元率の品物は不人気品が多いです。

 

関連)ふるさと納税 家電 2019

 

価格は高くても、実売価格が安いので低価格で調達できるせいかも知れませんね。

 

特に家電系は、還元率だけで選ぶと、人気のない値段が高いだけの機種を選んでしまうことになりかねません。要注意です。

 

ふるさと納税品は、転売が禁止されていますし、還元率だけで返礼品を決めるのは、得策ではないかも知れません。