
ふるさと納税で使えるクレジットカードを、入会時にもらえるポイント順に比較してみました。
新規入会で条件付き 9,000ポイント。(1ポイントは1円相当)
ふるさとチョイスで有利に使える。(Tポイントを使って支払い可能、ふるさと納税でもポイントたまる。)
新規入会でポイント特典 無条件5,000ポイント。(1ポイント=1円相当)
楽天ふるさと納税で有利に使える(ポイントを使って支払い可能、ふるさと納税でもポイントたまる。)
新規入会で条件付き6,000ポイント。(1ポイント=1円相当)
ふるさとチョイスかさとふるで、イオンカード支払いでふるさと納税すると抽選500名にJCBギフトカード1,000円が当たる。
新規入会で条件つき2,000円分ポイント。
最速で即日発行されるので、年末ギリギリにふるさと納税しときたい!ってときに間に合う、かも。
意見が別れるところですが、当サイト管理人は楽天カードを推します。
楽天ポイントでふるさと納税=住民税を間接的に楽天ポイントで払うことになるから。
楽天ポイントたまってるけど、送料もかかるしもったいないなぁ…というあなたは、楽天ふるさと納税で使うと良いですよ。送料も無料なので、ポイントが無駄にならずにすみます。
次点がYJカード。
Tポイント派のかたは、こちらのほうがいいかな。
ふるさとチョイスでは、Tポイントで支払いできます。
YJカード作る
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5、000ポイントをタダでもらう
↓
5、000ポイントでふるさと納税
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住民税安くなってラッキー!
でも…総務省は、そういうお得方面をすぐツブしちゃうので、じきにポイント使えなくなるかも知れません。
↓運がいいと、もらえるポイントが5,000ポイント以上の場合もあります。
12月31日以降のふるさと納税は、次年度ぶん(=さ来年の住民税に反映)という扱いになります。